ギャラリー仁家

岡野岬石(岡野浩二)氏の作品、ならびにイーゼル画会メンバーの作品等をご案内しています。電子画廊ギャラリー仁家

玉野だより

『玉野だより』2018.11.24 【瀬戸内陽光】

投稿日:2019年4月21日 更新日:

この日は、前日に続いて朝から天気が良いので、20日に中川さんの車で出会った、胸上から番田に越える細池峠の手前の道路の端にイーゼルを立てた。ここは、中入崎と鉾島の間の小さな湾状の砂浜のある場所で、少し高い視点から、朝の陽光に反射して光る瀬戸内の海に向かって筆を走らせた。瀬戸内は岡山県側からは南に向くせいで、日中は太陽に向かうので、海の色が白っぽい。だから、全国を歩き廻って、光の方向で海の色の見え方が変わることに驚いた。対象は光によって、千変万化するけれど、変化するそのどれもが美しい。私の絵もそうありたい。

 

 

-玉野だより

執筆者:

関連記事

『玉野だより』 2019.01.16【王子が岳風景(24)】

1月15日、玉野への4訪目。16日はもう何度も通った王子が岳で、足慣らしの今年の仕事始め。ここは、描くポイントが多いので、イーゼルを立てる場所に迷った時には裏切られない貴重な場所だ。山頂へも車で来られ …

『玉野だより』2018.11.26 【番田風景(3)】

この日は、番田の、両備バスの時間調整のための一時待機所の近くで、3度目のイーゼルを立てた。ここは、道路が広くなっているのでイーゼルを立てるのにたすかる。 空は薄曇りで白くイマイチだが、その分、太陽の光 …

『玉野だより』 2019.06.06【奥迫川風景(3)】

この日は、朝から晴れていたので、陽光の当たる白壁が美しい、児島88ヶ所の第60番札所の高木(こうき)庵の裏手の棚田の跡にイーゼルを立てた。この棚田が今でも生きていれば、このあたりで数点描けるのだが、で …

『玉野だより』 2019.03.20【出崎風景(12,霧)】

この日は、朝から霧。出崎にある白砂の浜の一つにイーゼルを立てた。この浜を描くのは初めてで、先日の電設工事のためか、道の両側の草を刈ってくれたので、以前の草薮の上に入れた。この辺の草薮はイバラが多く、い …

『玉野だより』2018.12.07 【出崎風景(1)】

この日は、出崎の海浜にイーゼルを立てた。出崎は、子供時代に社宅の子供会で、海水浴にきたことがある。当初は、その場所と岬一帯を取材して、何点か絵を描くつもりだったが、岬の入口にゲートがあって、入れなくし …

◯岡野岬石の資料蔵 (岡野岬石の情報ボックス・別サイト)

◯お問い合わせ

岡野岬石作品の価格について

 

 

*各記事はカテゴリー内の記事タイトルをクリックしてお読みいただけます。