ギャラリー仁家

岡野岬石(岡野浩二)氏の作品、ならびにイーゼル画会メンバーの作品等をご案内しています。電子画廊ギャラリー仁家

玉野だより

『玉野だより』2018.11.25 【葛島昇陽】

投稿日:2019年4月21日 更新日:

この日は、車の現場への送迎の都合がつかなかったので、朝、7時頃葛島を描きに、自転車で玉港に向かった。葛島はもう2点描いているが、今回は、葛島の真上に太陽がある構図がねらいだ。前日、中川さんの車を廻して貰って、太陽の位置と時間は、おおよそ予想してあった。現場で、イーゼルを立てる位置を微調整して7時半頃から8時まで筆をはしらせた。日の出から、短時間に太陽や空の色が変わるので、超特急で描きあげた。

この日はめずらしく、犬を連れた女の人が、「見ていいですか」と声をかけてきて、「ワー、すごい」と褒められたが、こちらは、相手をしている時間はない。無愛想でわるいが、描画中は仕方がないのです。

 

 

-玉野だより

執筆者:

関連記事

『玉野だより』2018.10.04 【王子が岳風景(23)】

この日も、ニコニコ岩の海側でイーゼルを立てた。この文章は柏に帰ってアトリエで書いているのだが、この日の後、台風や神戸の住谷重光氏の個展に6日玉から日帰りで行ってきたりとかで、描きに行けたのはこの日が最 …

『玉野だより』 2019.01.23【浜辺の松(出崎1)】

『玉野だより』 2019.01.23【浜辺の松(出崎1)】 この日も、同じ浜での3日目。同じポイントの少し後方の浜辺の松をモチーフにイーゼルを立てる場所をさがす。海辺の崖や砂浜での松は瀬戸内では子供の …

『玉野だより』 2019.06.26【奥迫川風景(13)】

この日は、迫川大池の土手下で、前日とは逆向きにイーゼルを立てて4枚目の土手のある風景を描いた。ここから見ると前方の坂は上り坂なので、坂の上端が切れて、同じく、土手の後ろの風景と切れたラインと相まって、 …

『玉野だより』2018.12.08 【大仙山風景(3)】

この日は、番田の立石に登った経験から思いついて、明見氏に日当を払って、ジュリアンボックスを背負ってもらい、ついでに、タフテープで登山道の目印を結びながら大仙山に登った。二人で、おまけに重い絵具箱を持っ …

『玉野だより』 2019.01.30【出崎風景(7)】

この日は、今回の玉野滞在で絵を描ける最後の1日。アトリエを出る前は、丸山の岩に生えている松を描こうと予定して出かけたのだが、イーゼルを立てる場所に潮が入っていて、時間待ちをしなければならない。それでは …

◯岡野岬石の資料蔵 (岡野岬石の情報ボックス・別サイト)

◯お問い合わせ

岡野岬石作品の価格について

 

 

*各記事はカテゴリー内の記事タイトルをクリックしてお読みいただけます。