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この日は、いつもの場所を少し下って、2車線の道路の端にイーゼルを立てた。天気は昨日と同じ薄曇り。この方向からの景色は、奥が深く見えて、20代の頃に3年弱住んでいた北海道の風景を思い出す。
紅葉は、天候によって毎年変わるので、今描いている眼前の絵も一期一会の作品だ。モチーフの美しさを、キャンバスになんとしても定着させたい。世界は、眼前に、「現成公案」しているのだから。
岡野岬石(岡野浩二)氏の作品、ならびにイーゼル画会メンバーの作品等をご案内しています。電子画廊ギャラリー仁家
投稿日:2019年4月21日 更新日:
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この日は、いつもの場所を少し下って、2車線の道路の端にイーゼルを立てた。天気は昨日と同じ薄曇り。この方向からの景色は、奥が深く見えて、20代の頃に3年弱住んでいた北海道の風景を思い出す。
紅葉は、天候によって毎年変わるので、今描いている眼前の絵も一期一会の作品だ。モチーフの美しさを、キャンバスになんとしても定着させたい。世界は、眼前に、「現成公案」しているのだから。
執筆者:jin
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