ギャラリー仁家

岡野岬石(岡野浩二)氏の作品、ならびにイーゼル画会メンバーの作品等をご案内しています。電子画廊ギャラリー仁家

玉野だより

『玉野だより』 2019.01.16【王子が岳風景(24)】

投稿日:2019年4月26日 更新日:

1月15日、玉野への4訪目。16日はもう何度も通った王子が岳で、足慣らしの今年の仕事始め。ここは、描くポイントが多いので、イーゼルを立てる場所に迷った時には裏切られない貴重な場所だ。山頂へも車で来られて、駐車の心配もない。

以前描いた東家の近くのポイントでは、以前は、周りの緑で目立たなかった赤松の木と大きな石を組み合わせが絶妙の構図になっているので、ここで描くことにする。岩よりも、松が主の作品は、王子が岳では2点目だが、結果的には、多くの、松が主題の作品を描くことになる。

縦構図で描いたが、足慣らしにしては、上々の作品になりそうで、幸先の良い新年の滑り出しになった。空は、枝の間を塗るのが現場では面倒な作業なので、アトリエに帰ってから描くことにする。

-玉野だより

執筆者:

関連記事

『玉野だより』 2018.06.30 【王子が岳風景(7)】

朝8時前、中川さんの車で王子が岳に出発。前日の夜雨で、朝雨は上がったが、天気は不安定で、時々小雨が走る。しかし、前日雨で描けなかったので、行くことに決断。小雨の中で、傘をさして描いた経験はあるので、な …

『玉野だより』 2019.06.18【迫川大池の水門(1)】

この日は、前回描いた迫川大池の土手の上から、池に向かってイーゼルを立てた。迫川大池はこの谷筋の最下段の池でそのため溜池としては大きい。この池の上に、連続してもう一つ池があるが、その池の白い水門が目に引 …

『玉野だより』2018.06.17 【王子が岳風景(1)】

この日は、タクシーを呼んで、王子が岳山頂に向かった。山頂に大岩がゴロゴロしているのは、小学生の頃の遠足で知っている。60年ぶりなので、期待と大仙山のように道の不安が半々だった。山頂までの道路は、児島側 …

『玉野だより』2018.12.08 【大仙山風景(3)】

この日は、番田の立石に登った経験から思いついて、明見氏に日当を払って、ジュリアンボックスを背負ってもらい、ついでに、タフテープで登山道の目印を結びながら大仙山に登った。二人で、おまけに重い絵具箱を持っ …

『玉野だより』2018.06.27【紫陽花】

朝7時半、中川さんの車で王子が岳に出発。現地でイーゼルを立てた時に、筆をジュリアンボックスに入れ忘れたことに気付く。溶き油を入れ忘れたことはあったが、筆を忘れたのは始めてだ。兵士ならば命取りのミスで、 …

◯岡野岬石の資料蔵 (岡野岬石の情報ボックス・別サイト)

◯お問い合わせ

岡野岬石作品の価格について

 

 

*各記事はカテゴリー内の記事タイトルをクリックしてお読みいただけます。