ギャラリー仁家

岡野岬石(岡野浩二)氏の作品、ならびにイーゼル画会メンバーの作品等をご案内しています。電子画廊ギャラリー仁家

玉野だより

『玉野だより』2018.06.13 【大仙山風景(1)】

投稿日:2019年4月15日 更新日:

6月11日、宇野駅で、、佐々木氏夫妻(小中の同級生の井上君の妹で)の出迎えを受け、昼食をご馳走になり、宇野のホームセンターで自転車を買う。佐々木氏は井上君の岡大医学部で同級、井上君の妹の紀子さんは、今回の私の玉でのアトリエの階下で『ギャラリー カフェ マザーズ』を13年前からやっている。

12日は、玉での生活の準備や買い物、キャンバス張り等。

13日はいよいよ、予定していた大仙山に登った。自転車は、同級生の石川のサトチャンの昔銭湯だった駐車場に置いて、ジュリアンボックスを背負い、キャンバスを抱えて勇躍尾根筋の道に取り付いた。過去に何度も登った山なので、それに道筋に八十八カ所の小さな石像がまつってあるので、道に迷うことは心配していなかったが、木が生長し、ハゲ山で砂地が露出していた道も下草に覆われて、石像も途中で見失い、道を外してしまった。それでも何とか第1のポイントにたどり着いたが、木が大きくなって岩や地面を隠し、次のメインの山頂のポイントに向かった。

山頂は昔のままで、ホッとして、やっと元気を取り戻す。写真を何枚も撮ったが絵になるポイントが狭く、3カ所位しかなくて、これでは1ヵ月の間描き続けるモチーフが持たない。少し気落ちはしたが、目前の風景は予想していた通り美しくてアドレナリンが湧いてくる。まずは、玉での最初の作品だ。

 

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