ギャラリー仁家

岡野岬石(岡野浩二)氏の作品、ならびにイーゼル画会メンバーの作品等をご案内しています。電子画廊ギャラリー仁家

玉野だより

『玉野だより』 2019.06.18【迫川大池の水門(1)】

投稿日:

この日は、前回描いた迫川大池の土手の上から、池に向かってイーゼルを立てた。迫川大池はこの谷筋の最下段の池でそのため溜池としては大きい。この池の上に、連続してもう一つ池があるが、その池の白い水門が目に引っかかる。

鉾立でも水門を描いたが、道とか門とかは、なぜか自然に目が止まる。存在の時間性と自分の人生の時間性がシンクロしているのだろうか。

緑の中の白い水門が美しい。とにかく、描いている時は、無心にこの美しさを描写しよう。

-玉野だより

執筆者:

関連記事

『玉野だより』 2019.06.04【奥迫川風景(2)】

この日は、この小さな谷筋の最奥の、今はもう歩けないが、以前は玉野市の児島地に抜ける山越えの道の、かろうじて残っている場所にイーゼルを立てた。以前に描いた番田の石積みの水門のように、今はもう耕作していな …

『玉野だより』 2019.06.29【ネムの花咲く池(2)】

この日は、『ネムの花咲く池』の2枚目を描きに、前日と同じポイントに出かけた。イーゼルを立てられる場所が狭くて、ネムノキを画面に入れようとすると。視角も限定されて1枚目と同じような画面になってしまう。 …

『玉野だより』 2019.01.26【王子が岳風景(25)】

この日は曇り、出崎は朝陽が射している方がいいので予定を変え、王子が岳に向かった。前に一度描いた場所だが、「番田の立石」をいつか登って、2、30号で描きたいと思っているので、似たような風景の予行演習の意 …

『玉野だより』2018.12.07 【出崎風景(1)】

この日は、出崎の海浜にイーゼルを立てた。出崎は、子供時代に社宅の子供会で、海水浴にきたことがある。当初は、その場所と岬一帯を取材して、何点か絵を描くつもりだったが、岬の入口にゲートがあって、入れなくし …

『玉野だより』 2019.03.17【番田の立石】

この日は、私が番田の立石に登って描く予定だということに、玉小玉中の同級生の関藤氏と結城氏が同行を申し出てくれ、結城氏の車で送り迎え、関藤氏がF25号のキャンバスを持って番田から登った。朝雨が降っていた …

◯岡野岬石の資料蔵 (岡野岬石の情報ボックス・別サイト)

◯お問い合わせ

岡野岬石作品の価格について

 

 

*各記事はカテゴリー内の記事タイトルをクリックしてお読みいただけます。