![]() |
![]() |
この日は、いつもの場所を少し下って、2車線の道路の端にイーゼルを立てた。天気は昨日と同じ薄曇り。この方向からの景色は、奥が深く見えて、20代の頃に3年弱住んでいた北海道の風景を思い出す。
紅葉は、天候によって毎年変わるので、今描いている眼前の絵も一期一会の作品だ。モチーフの美しさを、キャンバスになんとしても定着させたい。世界は、眼前に、「現成公案」しているのだから。
岡野岬石(岡野浩二)氏の作品、ならびにイーゼル画会メンバーの作品等をご案内しています。電子画廊ギャラリー仁家
投稿日:2019年4月21日 更新日:
![]() |
![]() |
この日は、いつもの場所を少し下って、2車線の道路の端にイーゼルを立てた。天気は昨日と同じ薄曇り。この方向からの景色は、奥が深く見えて、20代の頃に3年弱住んでいた北海道の風景を思い出す。
紅葉は、天候によって毎年変わるので、今描いている眼前の絵も一期一会の作品だ。モチーフの美しさを、キャンバスになんとしても定着させたい。世界は、眼前に、「現成公案」しているのだから。
執筆者:jin
関連記事
この日は、車で入れる出崎の最奥から、細い道を通って宇野側の小さな浜でイーゼルを立てた。こちら側の浜は、海からの風をまともに受けてキャンバスやパレットをあおられ、視線とタッチを中断され描きにくい。鼻の背 …
この日は、台風一過の快晴が続いたため、早朝、日の出海岸の砂浜に隣接する船着き場にイーゼルを立て、昇る朝日を待ち受ける。 目の前の、屏風島の距離が近いので、ナチュラルな視角で島と比較すれば、太陽が大きく …
この日は、私が番田の立石に登って描く予定だということに、玉小玉中の同級生の関藤氏と結城氏が同行を申し出てくれ、結城氏の車で送り迎え、関藤氏がF25号のキャンバスを持って番田から登った。朝雨が降っていた …
『玉野だより』 2019.06.18【迫川大池の水門(1)】
この日は、前回描いた迫川大池の土手の上から、池に向かってイーゼルを立てた。迫川大池はこの谷筋の最下段の池でそのため溜池としては大きい。この池の上に、連続してもう一つ池があるが、その池の白い水門が目に引 …
『玉野だより』2018.09.19 【王子が岳風景(15)】
この日は、朝から晴れていたので、ニコニコ岩付近の松を描きにでかけた。背景に海が入るし、松の緑、白い砂の道の組合わせなので、日射しが変わらない晴れる日を待っていた。イーゼルを立てる前に、他の場所にロケハ …